

東海道五十三次の江戸から数えて38番目、徳川家康公が生誕した岡崎城の城下町として発展した宿場町。本陣3軒、脇本陣3軒、旅籠112軒を数えた規模を誇る大きな宿場で、最大の特徴はクランクのように曲がりくねった「岡崎二十七曲り」と呼ばれる街道。城下町を形成する際に城の防衛として形成されたもので、慎重に歩かないと見失うような複雑な道である。
宿場町の西側に架かる矢作橋は当時、東海道で最大の長さで、その美しいアーチは広重の浮世絵に登場するほど印象的なものであった。また全国に名高い「八丁味噌」が生まれた地でもあり、徳川家にまつわる史跡とともに、蔵巡りも楽しんでみたい。


天文11年(1542)に後の徳川家康公となる竹千代が生まれた城。当時のものは曲輪、石垣、塀などの遺構を残すのみとなっているが、復元された天守閣、東隅櫓などで、歴史のロマンを感じることができる。


約10haの広大な園内に大手門をはじめ徳川家康公像、二の丸能楽堂など歴史的な見どころが充実。


牛若丸(源義経)と浄瑠璃姫の悲恋物語の伝説を記した石碑。岡崎公園の見どころの一つ。


観光案内はもちろんのこと、岡崎に関するパンフレット等も用意。岡崎の歴史、風情などにふれられる。


岡崎公園内にある歴史観光史料館。三河武士や家康公の一生などを資料や展示物でわかりやすく紹介。


旧東海道の風情ある小路に全国的に知られる「八丁味噌」の蔵元2軒が並ぶ。


現代に甦った徳川家康公をはじめ、9人の戦国武将が岡崎公園を拠点に、演武やおもてなしを披露。
